2016年

9月

01日

あらあらもう1年以上

もう1年以上ブログ更新してなかったんですね。

敢えて書くこともなかったし。ん?それではいかんね。

私の座右の銘は日々新面目あるべしだからね。

 

この1年で前橋歯科医院にあった変化は、新人二人が入り。その二人が

しっかり戦力になっていること。これは大変嬉しいことです。

 

診療においては、インプラントの手術を全部サージカルガイド使用にしたこと。

インプラントをアンキロスからケンテックに変えたことでしょうか。

だいぶガイドのオペに慣れてきました。さらに充実させていきましょう。

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2016年

5月

03日

もうGW

月日の経つのは早いものでもうGWになってしまいました。今年初めてのブログ更新です。家族で軽井沢に行ってきました。4月29日軽井沢は冬逆戻りしたかと思うほど寒く強風が吹き瞬間零下を記録するほどでした。そこで親子でゴルフをしてきました。スコアは散々でしたが父親に付き合ってくれる娘を持って幸せでした。

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2015年

12月

03日

安全なインプラントとは

当院では一昨年より全てのインプラント治療に、事前CT撮影による治療計画を行っています。治療計画通りに外科オペを行うのに必要なサージカルガイド(外科治療を正確に行う定規のようなもの)を全症例に使用しております。CTで診査するのは勿論大切ですが診査しても診査計画通りにインプラントを植えられなければ意味がありません。ガイドを使用しないとインプラントの先端部分で数ミリの誤差が熟練した施術者でもあると言われています。たかが数ミリと思われるかもしれませんが1ミリでもズレればインプラントが骨から露出してしまう場合もあるのです。当院で使用しているサージカルガイドはインプラントを植える場所ばかりでなく、深さのコントロールも出来るものに進化しています。今やインプラント治療はガイドなしでは行えない時代に入っているのです

2015年

10月

31日

さぼってしまいました

さぼってしまいましたと、前回書いたのに、さらにもっとさぼってしまいました。

本当に、本当に、忙しかったんです。(白々しい)

これでは、患者さんがプラークコントロールをさぼった時に文句が言えません。

 

プラークコントロールは昔風に言えば歯磨きです。でも、どうして歯磨きと言わなく

なったかというと、歯を磨いていただけでは歯周病は防げないからです。また、除去

するのは汚れ(食べかすを含む)ではなくてプラーク(歯垢)だからです。

一番磨かなくてはいけないのは歯と歯ぐきの境目です。そこに歯ブラシが当たらなく

ては何の意味もありません。

 

よく、一生懸命磨いたのですがと言い訳される患者さんがいますが、磨かなくては

いけない部位が磨けてなければ何時間磨いても無駄です。きちんと磨けるように指導

するのがブラッシング指導です。ぜひしっかりブラッシング指導してもらって下さい

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2015年

4月

03日

総入れ歯安定剤について

しばらく、ブログの更新をサボってしまいました。

公私ともに多忙だったので、申し訳ありませんでした。


テレビでよく総入れ歯安定剤を宣伝しています。

なかには総入れ歯安定剤は総義歯に必須のものだと思っている人もいるようです。

歯が何本かある人は総入れ歯はどんなものか想像できないでしょう。また、想像

していても、きっと現実はまったく違うものでしょう。だって、システムが全然

違うのですから。部分入れ歯は残っている歯で維持するものなので動きは自分の

歯の動きに連動します。したがって動きはミクロン単位です。しかし総入れ歯は

粘膜の上に乗っているだけなので押せば沈むし揺らせば揺れます。動きはミリ単位

です。フラフラするものを安定させるには、いろいろな要因を制御しないとなり

ません。部分入れ歯は残っている自分の歯で咬んだ感覚がありますが、総義歯では

噛みごたえがありません。


歯医者は総義歯を作るとき、そのまま入れればぴったり合って落ちないように

作ります。抑える歯がないのにどうしてくっつくのか不思議ですよね。例えて

言えば水に濡らしたガラスどうしをくっつけると離れないのと似ています。

辺縁のシールができないとぱかっと落ちてしまいます。そうならないように日々

努力しているのですが、歯茎の状態によっては大変困難な場合もあり、患者さん

は総入れ歯安定剤を使いたくなってしまう場合もあるようです。


止むを得ず安定剤を使うときの注意点をお話ししたいと思います。

使わないのが一番ではありますが、どうしてもダメなときは、

粉末タイプの義歯安定剤を使って下さい。

歯科医が許容できるのはここまでです。


ペースト状の(糊のようなもの)安定剤は

歯科医の与えた噛み合わせを阻害します。くっつく力は強いかもしれませんが

出来れば使ってほしくありません。ペーストタイプの安定剤を使わないといけない

とすれば、近いうちにその義歯は作り直すべきでしょう。


シートタイプの安定剤もあります。

これはさらに噛み合わせがおかしくなってしまいます。どうにもガタガタ

してしまうような義歯にしか使ってはいけません。


安定剤を使わなくてもぴったり合って外れずに何でも咬める入れ歯を目指して

努力していきたいと思います。義歯は難しい。でも、面白い治療なのです。

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